Ryokoです。
Ryoko358のRyokoです。
身バレしないように、細心の注意を払って情報発信しているので、まだサイト開設2週間くらいでは、リアルの場面で「このRyokoってRyokoさん?」なんて聞かれた事も当然まだありません。
もしこの先、「このRyokoってRyokoさん?」と聞かれるような程、世に認知される日が来たら・・・その時に考えますが、恐らく否定するでしょう。そこは嘘ついてごめんなさい。先に謝っておきます。ごめんなさい。
さて、今日のタイトルは「親愛なる社長へ」です。
まだまだバーチャル界隈では何物でもない私Ryoko、ほぼほぼ自己満の記事ばかり書いていますが、今日も絶賛自己満記事ですw
恐らく私の意図する社長がこの記事を目にする事はあり得ないと思いますが、私の最大の感謝を認めたくて・・・。
子供の頃、親からこう教わりました
→本人のいないところで話題にする良い話ってのは良さが引き立つ
が
→本人に対して言えないような悪い話は陰でするべきではない
と、教わりました・・・。
あとは、私が人生で得た教訓として、
と思っております。
なので、恐らく私の意図する社長本人の目に留まる事はないと思われる、私Ryokoのプラットフォームで感謝の念を述べたいと考えました。
ええ、完全に自己満ですw
でも、良いんです。「感謝は陰で思った方が伝わる」ってのも信じてるんで…。
ちなみに・・・
※変なサークルとかのノリじゃないです
※リアル界隈のお仕事で大変お世話になっている有名社長への一方通行のラブレターですw
※感謝の念が出すぎてて気持ち悪いかもですがご了承下さい
・ベテラン世代でも、老害ばかりじゃないんだよ
・むっちゃ素敵なベテラン社長も存在するんだよ
って事を世に知らせたい意図もあります。
親愛なる社長へ
社長いつも気にかけて下さってありがとうございます。
私がまだまだ未熟な頃から、スキルの少し上の仕事を与えて下さりました。
おかげさまで、常に心地よいプレッシャーと共に、ステップアップして参る事ができました。
今では、一社会人として、振られたタスクに対して、恥ずかしくない対応ができる「大人社会人」に育てていただいたと感謝しております。
また、社長のご指導の下、TPOに応じた対応ができる「大人社会人」になれました。
本当はいつも内心ド緊張しておりますが、ド緊張が周囲にバレず振舞えるテクニックも会得できました。
長い事お世話になっておりますが、感謝の念、伝わっておりますでしょうか?
あまり面と向かって感謝ばかり述べていると気持ち悪いと思うので、こっそりですが世界中にに向けてここで書いちゃいます。
何物でもなかった私に、新しいチャンスを与え続けて下さりました。
石橋を叩いて叩いて叩いて壊してきた私に、更なる気付きを与えて下さりました。
心からありがとうございます。
若い頃、ただただ闇雲に頑張っていた私に重大な欠点も気付かせて下さりました。
その私自身の欠点にしっかりと気付き向き合い、改善できた事で今があると感じています。
実は私、ブログなるものを開始したんですよ!
社長!超アナログRyokoがブログなんて信じられないですよねw
目立つ事の苦手な私が、世界中に向けてブログですよw
自分でも信じられません。
今の目標は「Ryokoと言えばRyoko358のRyoko」と認知される事。
目立つ事が苦手だった私が、顔出さずにブログ界隈で有名になろう必死にもがき中です。
どんなに学習しても「行動に移さなければ意味がない」事も、社長に教わりました。
今までも学ぶことは好きでしたが、何も行動に移せていなかったので、結局ただの頭でっかちな人でしかありませんでしたが、私Ryokoは変わりました。
6/25に「サイトとTwitterを同時開設してブログを始める」なんてゆー、私Ryokoの人生からすると暴挙のような出来事に踏み切れたのも、社長の存在が大きかったです。
でも、このサイトのことは社長には秘密ですw
いつもありがとうございます。
今までもこれからも尊敬する社長です。
大好きな晩酌は程ほどにして、健康で長生きして下さいね。
2020.07.09
感謝を込めて・・・
Ryokoより
私が動き出せたきっかけは色々ありますが、
その中の一つに、ある有名社長の存在があります。
その社長の存在は一番大きいので、今回感謝の念をブログ記事にしてみました。
実は、他にもきっかけはたくさんあるんです。
笑われてしまうかもしれないけど、YouTubeもその一つ。
色んな素敵ユーチューバーさんが私Ryokoに気付きを与えて下さりました。
ですので、これからは少しずつですが、私Ryokoの好きなおすすめユーチューバーさんを取り上げた記事も書いていきたいと考えています。
まずは、感謝を込めて、私がリアル界隈で一番お世話になっていて、一番感謝をしているある有名社長への秘密のラブレターでしたw