やっぱり長距離運転は好きになれない話

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間接的にでも「いつか誰かの気付きに繋がれば」との思いだけでブログを書いている変わり者Ryokoです。

このサイトでは人が何か前向きになれる、偶然の気付きを色んな所に散りばめております。全く同じ情報でも、受け取る側の価値観や心理状態で、同じ形で伝わるとは限らない。

伝える側が、どんなにマーケティング学んで、心理戦で、思考を誘導したとしても、伝わる時は伝わるし、伝わらない時は伝わらない。結局は、受け取る側の受け取り方次第。

だから、色ーーーんな所に「気付き」や「きっかけ」を散りばめる事を意識してブログ記事を書いております。

 

さて、本日は長距離運転が好きになれない話です。

一ヶ月ぶりくらいに長距離運転をしました。

長距離と言うか長時間と言うか…。

むっちゃ疲れました。

普段の移動は基本的に、公共交通機関なんですけど、今日は一ヶ月ぶりくらいに長距離運転をしました。

普段ほぼ運転をしないので、運転するとなると、朝から、ガソリン入れて、洗車（洗車機ですけど）して…。と、私にとってもなかなかのタスクが加算される訳で…。

あとは、ヒールの代わりに運転する用の靴を車に積んだり、何やかんやと、車と家の往復回数が増えたりして、朝からバタバタしている感も出てしまいます。

 

さてさて、今日は、

煽り運転っぽいシーンに出くわし、見ているだけでヒヤッとしました。

スポーツカーっぽい車が二台で、前に出たり、減速したり…、仲間内？でツーリングしているのかもしれませんが、周囲の一般車からしたらいい迷惑。

仲良しでつるんでいるのか、トラブっているのかよくわかりませんが、物凄いスピードで走って行ったと思ったのに、物凄い減速して並走していたりして、彼らは何がしたいんだろうか？？？と、思ったりしましたが、ああいった輩はホントに一般のドライバーにとっては迷惑な話です。

車に詳しくない私には全く車種とかわかりませんが、明らかに高そうな変にいじっているスーパーカー的な車が2台で抜かし抜かされみたいな事を繰り返していたので、ちょいと怖かったですね。

長距離運転をすると、よくわからないスポーツカーの事故に巻き込まれる的な可能性が普段より高まるじゃないですか…。

それが嫌。

8月の頭にも首都高速道路湾岸線でスポーツカーが一般の車に思いっきり突っ込んだ事故ありましたよね。

いや、事故じゃなくて、むしろあのレベルになると事件ですよね。

普通に運転していたご夫婦がお亡くなりになっているんです。

ホントに迷惑な話です。

 

「出し過ぎちゃった」じゃねーよと運転手に飛び蹴りを食らわしたい気分！！！

（…私が飛び蹴りができるかどうかは置いておいてですけど。）

 

私はああいった事故のシーンを見ると、どうもダメなんですよ。

自分自身がそういった大きな事故に巻き込まれた経験はないのですが、よくある、免許更新の時の映像とかでもかなりのどんより気分になるタイプなのです。

 

少し前に、スポーツカーの大事故のニュース映像を見ていたので、今日の長距離運転は、本当に憂鬱だったのですが、無事に帰って参りました。

 

まとめると、

って、声を大にして言いたい。

 

今日も短め雑記ブログ、日々の出来事でした。

 

ではまた。

Ryoko358のRyokoでした。